京友禅 普段の仕事場から 【板場職人】

京友禅普段の仕事場から【板場職人】

普段の仕事場から | 2024.07.20

振袖を染めるにあたってまず着物の配色伝票を確認します。
建築で言うと設計図みたいなものです。
その後振袖を染める色糊を作ります。
実際は事前によく使用する色糊を作っおきます。
そして配色伝票通りに型紙を使って染めていきます。
この作業を職人さんが日々こなしていきます。

SOO-ソマル-が手掛ける、京友禅手染め絹の眼鏡拭き「おふき」
着物職人が1点1点丁寧に染め上げた、京都でしか買えないお土産。
修学旅行のお土産としても喜ばれています。
企業様からのOEMもお待ちしております。お気軽にお問合せ下さい。

・京友禅の現場が見られる「激レアブログ」

・京友禅のメガネ拭き「おふき」取り扱い店

・京都でしか買えない京都のお土産「おふき」