観光を楽しんだら、お土産を買って帰るのも、旅の醍醐味ですよね。
京都でしか買えないお土産があるのをご存知でしょうか？

京都といえば、古くから着物の産地として有名です。
中でも振袖などの高級な着物である「京友禅」は、日本が誇る伝統技術の賜物です。

その、京友禅の染色技術を使用し、着物の職人が作り上げた京都でしか買えないお土産が「おふき」です。

こちらの「おふき」はパッケージにもこだわり、特注で作ったたとう紙に入れております。

たとう紙とは、着物を保管しておく際に着物を湿気から守る為に包んでおく専用の紙。
着物を染め上げる技術で作った、おふきだからこそのパッケージです。
すべてが1点物なので、おふきとの出会いは一期一会となります。

京友禅の職人さんが染め上げた逸品が、京都駅周辺、京都市内セブン・イレブン・大垣書店・京都高島屋・大丸京都店等で購入可能でございます。

さらに！京都市内寺社仏閣でしか買えない、オリジナル柄もございますので探していただくのも楽しみの一つ。

詳しい取り扱い店舗は、SHOPのリンクよりご覧ください。

それでは、京都でしか買えない、京友禅のお土産をご紹介いたします。

第１位　SOO ソマル おふきmini

京都のお土産に人気の京友禅のスマホ拭き。スマホ拭きに適した絹の着物生地を厳選し、無地に染色した後、上から更にスマホ拭きの柄を染色した絹にこだわり抜いた京友禅の染色技術で染め上げられています。京都を思い起こすさまざまな図柄が染め上げられていて、選ぶのも楽しい。図案からパッケージングの全てを京都の着物職人が手がけています。

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第２位　SOO ソマル おふき

京都でしか買えない京友禅の眼鏡拭きです。絹素材の中から、眼鏡拭きに最適な着物生地（絹）を厳選し使用しています。生地に使用されている絹はとても柔らかく、洗濯できますので清潔に保つことができます。京都の染工場で着物染色を専門とする職人たちの手によって、生地に着物の柄を染色した後、上からさらに眼鏡拭きの柄を染色しています。手間を惜しまず手作業で丁寧に仕上げられた本製品には、京友禅の着物の高い染色技術をより身近に感じてほしいという想いが込められています。生地の縁取りには、着物生地専用の鋏を使用し、柄の美しさを最大限に活かしながら手作業でカットしています。パッケージにも工夫を凝らし、湿気から着物を守る「たとう紙」のデザインを眼鏡拭き用にアレンジ。伝統の美しさを保ちながら、使いやすさを追求しています。

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第3位　貴船神社でしか買えない おふきmini

京都市の北部、川床でも有名な貴船にある水の神様、貴船神社。
全国に約450社ある貴船神社の総本社でもあります。
この貴船神社の新たな授与品におふきminiが加わりました。
パッケージも御守りに変えたオリジナル品です。

以下貴船神社さまよりです。“新たな授与品が加わりました。貴船神社限定品「おふき　mini」です。
ぜひ、ご参拝の記念にお受けください。”

〈貴船神社〉貴船神社オリジナル柄おふきmini販売中
〒 601-1112 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180 TEL.075-741-2016
https://kifunejinja.jp/pray/#modal-3-15

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第4位　二条城でしか買えない おふきmini

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第5位　高台寺でしか買えない おふきmini

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おふきとは…

京友禅のブランド「SOO（ソマル）」が販売している、京都限定の土産として人気の京友禅の眼鏡拭きや、スマホ拭き、タブレット拭きなどのラインナップシリーズです。

2016年に誕生した京友禅のブランド、SOO (ソマル) 。着物の需要が低下する中、「京友禅を手軽に手にとってもらいたい」との思いから、京友禅に携わる若手経営者4人が、会社の垣根を越えて立ち上げました。

おふきは、着物と全く同じ工程で染められており、職人の手作業で1点1点丁寧に作られています。絹100%の生地を使用しており、静電気が起きにくく、ほこりや塵を寄せ付けません。

おふきの特徴は次のとおりです。

• 薄手で柔らかく、手に馴染む触感
• 鮮やかな色や大胆な柄
• 同じ柄でも下地となる引染めの柄が異なるため、全く同じ製品は2つとない
• 水洗いが可能で、汚れが落ちにくくなったら手洗いして陰干しする
• 色落ちする恐れがあるので、白物と一緒に洗わない

おふきシリーズには、眼鏡拭きのほかにも、タブレットPC拭き、スマートフォン拭き、指輪拭きなどがあります。

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→ お買い求めできる、お店やスポットはこちらよりご覧くださいませ。